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生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

人見知り学部もやっぱり留年

オンコールのバックアップのため病院に待機中。

すでに緊急ERCP1件施行。後輩がさくっとERBDチューブを留置し、あっさり終わった。

 

今日は午前中ジムへ。またちっちゃなことでイライラした。多くは取るに足らないことだが、おっさんの使用後の汚いタオルを、台の上に置いていた僕の荷物に密着されておかれたのだけは、気持ち悪く、ちょっと文句を言ってもよかったかもしれない。他にスペースがないならともかく、離れた所は空いていた。

 

おそらく後で自己嫌悪に陥るだろうが、タオルは蹴りとばしてやっても良かったかも。あれはあまりに非常識だ。

 

無茶な食事制限はしてないが、減量の影響でイライラしがちなのだろうか。イライラしても、心の中でぶつぶつ言うくらいだが(笑。運動後の体重は87.0kgであった。

 

ジムで自転車をこぎながら、オードリー若林の「社会人大学人見知り学部卒業見込」を読んだ。共感できるところが多く、とても面白く読めた(共感できない人の方が幸せなんだろうけど)。

 

多人数の飲み会が苦手で、4~5人の島ができた間にポツンとなるの下りは、自分も全く同じなので、切ないくらいよくわかった。飲み会が好きなのはおっさんだというのもよくわかる。

若い時はかっこつけて、クールを気取っていたが(ただの根暗ですけど)、30代の後半くらいから、アルコールで前頭葉の抑制がとれてしまうようになり、若いナースの間に飛び込んで、わけのわからないことを話すようになった(この前はおっぱいパブの話を延々していた)。仕事の時はあまり話さないので(前の病院でも、あいつは言葉を知っているのか?とか女の人と話せないのか?などと色々言われていた)、大体は驚かれる。

 

仕事の時に話さないのは、コミュ障だけでなく、以前入院した時の担当医が、ナースステーションでナースとべらべらしゃべっているのがみっともなかったんで、自分は止めとこうと思っているのもある。

 

おっさんになって言っていいことと悪いことの区別も雑になり、アルコールに弱い割に記憶が飛ばない僕は、家に帰った後、またやってしまったと毎回自己嫌悪に陥っている。

 

前頭葉の抑制がかかって、ふと我に返った時、やはりぽつんと一人でいることがある。そこは本質的には変わらない様だ。高校はダブったが、大学はダブらなかったのに、人見知り学部は延々留年しているようだ。

 

論文を病院にいる間に投稿しようとがんばっているが、PDFにして推敲するたびに間違いが出てきて10回近く直している。お腹も空いてきたので、一旦帰ろう。

22時回ったが、今日はラーメンを食べよう。減量始めてから一回も食べてないし、たまにはいいだろ。