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生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

股からなんかでてる?

今日は先週、経口的に小腸内視鏡を行った小学生に、今度は経肛門的に小腸内視鏡を行った。最初は後輩に先発してもらったが、骨盤内回腸で癒着が強く、途中で交代した。

難渋したが、なんとか口から挿入した時につけた点墨部までたどりつくことができた。ほぼ全小腸を観察したが、明らかな異常は認めなかった。幸いここ最近は問題がないようなので、このまま経過してほしいと願った。

 

その後、夕方から大腸のESDを行った。40㎜近かったが、上行結腸であり、まだやりやすかった。始まって10分くらいで、リーダーナースが来て、後どれくらいの予定ですか?と言われた。

トンネルをうまく掘ることができていたので、30分くらいちゃうかなと答えたら、えっ?という顔をされたので、調子乗ったかな?というと、手伝ってくれていた技師さんにも、そうみたいですねと言われた。

その後無心で切除したところ、順調に進み、全部で30分強で切除することができた。予告通りいきましたね~と言われ、ちょっとドヤ顔をしてしまった。

最近大腸のESDはトンネル法で切除している。トンネルを掘るのはうまくいくが、その後、横に広げるタイミングがいつもよくわからない。本やDVDを何回も見たが、いまいちよくわかっていない。今日はうまくいったが、以前早く広げすぎて、すごくやりにくくなったことがあった。

そうなった時にFlushKnife BTからIT nanoに切り替えることが多い。公的病院にいるので、コスト意識は薄いが、医療経済的には1本のナイフで終わらせた方がいいに決まっている。

 

ESDやバルーン内視鏡のERCPで集中しないといけない状況に差しかかると、目が乾いてコンタクトが外れそうになる。そのため、今日はハードな日になると思い、コンタクトではなく、眼鏡にしたが、処置自体はスムーズにいった。

 

夕方、外科とのカンファに間に合ったため、参加しようとしたが、部屋から人があふれかえっている状態であった。毎回この状態で、少し遅くいくと部屋に入れない。外で立っていても意味がないので、1時間弱病院の周りを歩きに行った。その後、病棟に戻り、ESDをした人を見に行ったら、スマホをもってうろうろしていた。結構鎮静かけたのに(笑。

 

今日は7000歩ほど歩き、体重は83.7㎏になった。久々の83㎏代になった。しかし、ジーンズの股がどんどん破れていき、履けるジーンズが少なくなってきた。太っているから破れているのかと思いきや、もっと太っているときに買ったゆったりしたものですら、破れている。股から毒ガスか化学物質でもでてるのだろうか。