読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

たまには医師っぽいことでも書いてみよう

色々な医療サイトからメールが来るが、その中に抗HIV治療を受けている人が多い国は?というクイズがあった。

選択肢は、日本、アメリカ、インド、南アフリカ、オーストラリアであり、僕は人口が多いし、インドかな?と漠然と思った。

答えは南アフリカで、インドは2位であった。日本は減少傾向とのこと。僕もHIVの人を外来で数人見ていたが、そういえば今は一人だけだ。勉強になった。

 

別の記事で糖質制限ダイエットが危険と言われる5つの理由があった。

①筋肉量が落ちる

②栄養不足になる

③やめると反動で食べ過ぎる

コレステロール値が上昇する

低血糖になる

この5つ。今、ある程度は糖質を制限しているが、極端な制限はしていない。糖質制限をすれば痩せるのはわかっている。以前のダイエットでも、昼飯をサラダとプロテインだけにしていたこともあった。それでも、本格的に導入する気がしない最大の理由は③だ。

米、パン、麺を我慢することは一時的には可能(パンは別に食べなくても困らないが)だが、絶対に続かないし、ストレスがかなりたまりそう(糖質制限ダイエットの体験談を見ても、いらいらすると書いてあった)。今でもご飯おかわりの衝動と闘っているし、無性に天下一品のこってりが食べたくなることがある(笑。

 

低血糖は恐ろしいが、糖尿病治療を受けていなければ、そう恐れる必要はない。

研修医から専攻医になった時、突然一人スタッフが辞めたので、僕はいきなり消化器の専門外来を1日させられることになった。

今でも半人前にいきなり専門外来をさせるのは問題だと思っている(普通は免除か、自分が入院で見た患者数人程度から始める。僕以外の専攻医はそうであったし、今の病院もそう)。

病気もろくに知らないのに、50人くらいの外来をいきなり任され、一人診るごとに本を開いている状態であった(今は平気で患者さんの前で本を開けるが、当時はできなかった)。

ある日、飛び込みがたくさん来て、非常に忙しかった日があった。ついてくれたクラークさんが意地悪な人で、昼に少し抜けて何かを飲みに行こうと思ったが、それすら許してくれず(研修医や後期研修医を目の敵のようにいじめる人がいるが、こういう人は実力がついてくると手のひらをくるっと返す)、水一滴飲めずにぶっ通しで外来を続けた。

17時近くなって、目の前がちかちかしだした。あ、これは低血糖の症状だなと思い、外来の血糖測定機で血糖を計ったところ、80ちょいであった。僕はもっと低いと思ったので、意外だった。ジュースで症状は改善した。

前ふりが長くなったが、糖尿の治療をしていなければ、インスリノーマや副腎不全があれば別だが、普通は低血糖になかなかならないことを体験した。

 

体重が70kg代になって喜んだのは1日だけで、また80kg代へ戻った。本日の体重は80.5kg。今日縄とびが届いたので、10分程度飛んだが(もちろん休み休みだけど)、汗だくになった。これはいいわ。今日ドラゴンフラッグにトライしたが、腹筋より三頭筋への負担が大きく、とてもできなかった。もう少し鍛えてからじゃないと無理だ。