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生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

外人患者を診るたびに英語を勉強せねばと思うが、なぜかフランス語の授業を思い出した

今週の週末はとにかくよく寝た。土曜日は目覚ましが止まっていた影響もあり、起きたら10時近かった。

すぐに病院に向かい、夕方まで病院でパワーポイントと格闘していた。内視鏡学会総会の主題に通ったため(追加発言だけど)、英語で作成しないといけないが、これがなかなか大変だった。これまで発表したネタであればそれをもとに作るが、一からであり結構手古摺った。それでも夕方までまあまあ集中して作成したため、かなり出来上がった。

日曜日は息子とラーメンを食べに行った後、本屋に行った。本をあまり読まない息子に、なんかいい本はないかと思い、ファンタジーなら行けるかもと買い与えたデルトラクエストが見事にはまり、続きが欲しいとせがまれた。

本だけは制限せずに買ってやることにしているため、出ている分すべて購入した。学生のころによく読んでいたゴング格闘技が休刊となるためそれも買い、夏に行くベトナム地球の歩き方も買い、文庫本も数冊買ったら結構な額となった。

家に帰った後、いつのまにか寝てしまい、起きたら夕方だった。その後、学会発表の仕上げにかかり、何とか出来上がった。

 

俺の英語力もまだまだ捨てたものではないなと自画自賛していたが、今日の外来で外人(日本語少々、母国語ではないが英語はいける)が来て、その自負は木っ端微塵に打ち砕かれた。

美人なフランス人の若いおねーちゃんだったが、とにかく英語が出てこない。グーグル翻訳に言いたいことを打ち込んだものを見せて何とかしのいだ。

こういう経験をするたびに英語を勉強せねばと強く思う。しかし、喉元過ぎれば熱さをすぐに忘れてしまう(笑。

受験時代、大学別模試で英語だけは名前が載っていた(10番台のこともあった)がこのありさまだ。日本の英語教育のダメな点が僕に凝縮されている(といっても、学校ではあまり勉強していないけど)。

 

ちなみに第2外国語はフランス語だった。ドイツ語とフランス語が選べたが、関学でドイツ語を選んで、バカ高い専門書を教授に勧められるまま買い(とても初学者が読むようなものではなかった)、ドイツ語にアレルギーができていた僕は迷わずフランス語を選んだ。

フランス語の方が人数が少なく20人いなかったため、必然的に濃密な授業になった。結構再受験生が多く、平均年齢が高かったが、皆に名前を付けられて、その人になり切って会話をするという地獄のような授業であった。

僕がつけられた名前は、ギャバンだった。宇宙刑事かいと突っ込みたくなったが、いい年こいた大人が、「ギャバン、昨日は何をしていたの?」「映画を見ていたよ、ジョセフ、君は?」などとたどたどしいフランス語での会話を皆の前でさせられ、真綿で首を絞められるような思いをしながら、ああ、時の歩みはこんなにゆっくりだったのかと強く実感したのを覚えている。

授業が終わるたびに数か月老けた気がした。人数の多いドイツ語はマスプロ教育であり、そちらを選んでおくべきであったと強く後悔した。

覚えているフランス語もジュマペールOO、ジュスイエチュディアン、メルシーボク、コマンタレブくらいだ。昔、コンパで第2外国語でフランス語をやっていたという話になり、知っている言葉を言ってみてといってこれらを言ったら、誰でも知ってるやんとバカにされたことがある(笑。

フランスと言えば、今大統領選で大変だ。女トランプが勝ったら面白そうだが、どうやら厳しそうだ。

 

今日の体重は76.3㎏。今日はジムで汗を流してきた。