今日は娘二人と買い物に行った。まず昼食を食べようとしたが、まあ、まとまらない。長女はパスタが食べたいが色々見て決めたいと言い、次女はオムライスが食べたいと言った。僕はカツオのたたきが食べたかった。
とりあえず店を見て決めようということで、色々見て回り、蕎麦屋があり長女と僕はそこがいいなと思ったが、次女はオムライスの一点張りだった。末っ子はわがままになるというが、この子は一度言い出したら聞かないので、オムライス屋に入った。
そこで次女はオムライスを頼まずにお子様うどんセットを頼んでいた。
‥蕎麦屋でいいやん。思わずそう突っ込んでしまった。
なんかごにょごにょ言い訳してた。
その後、本屋で本を買い、トラベルグッズを見に行った。香港旅行が迫ってきているのでと思って見に来たが、大体そろっており特に買うものはなかった。こういうことをここ数年繰り返している気がする。百貨店でたっかいサラダを買い、地元でケーキとタンドリーチキンを買って帰った。
今週は久々に胃のESDをした。ESDはこれまで一人の医師Aが仕切っていたが、それに不満を抱いた別の医師Bが部長に直訴し、上部(B)と下部(A)で別の医師が仕切ることになり(A、Bとも学年が上なので僕は特に何も思わなかったが、同じ学年 or 上の学年の医師からすれば納得いかなかったのだろう。以前いた医師も不平を唱えていた)、胃のESDが当たるようになった。
胃角部の病変で30分足らずで切れた。終了後、先生、上部もするんですねとナースに言われた。確かにここしばらくは指導しかしていなかった。これまではほとんど難しめか諸事情で輸血ができない大腸の患者ばかり当たっていたので、そう思われていたのだろう。
A医師にすれば、自分が段取りしてうまく回していたつもりだろうが、完全に公平に当てていたかというと、正直そうは言えず、B医師(AとBは同学年)が不満に思ったのは当然と言えば当然だ。あまり関わりたくないので、知らないふりをしているが。
gastro2018の締め切りは6月30日だったが、結構前に演題を登録した。アクセプトされるまえに登録料を払えと書いてあったので、アクセプト前に払えばいいと思っていた。
締め切り日は延びていないかなと見てみたら、きっちりと締め切られており、APDWよりはしっかりしているなと思った。さらにいろいろ読んでみるとこんな文章を見つけた。
「Presenting authors are required to register the congress if the paper is accepted.
If registration fee of the presenting author is not received by deadline(30 June 2018), his / her paper will be considered as withdrawal」
えっ。登録後に送ってきたメールにはそんなこと全く書いてなかったやん。ていうか、アクセプトされるかどうかわからんのに、400ドルはそう簡単には払いとうないで。アクセプトされへんかったらいかれへんし。締め切りが延びたら、演題集まってないんやなということで、これは通るやろと考え、登録するつもりだった。
今からでも払ったら間に合うかな? 微笑みの国やし、それくらい許してくれへんやろか。登録せえっていう宣伝メールは散々来てたんだから、せめて払わんとrejectするよって注意喚起のメールくらい送ってくれてもええのに。
まだunder reviewの状態だけど、そのうちrejectになるんかな。ちょっと様子見てメールででも聞いてみるかな。
今日の体重は75.9㎏。夜にケーキを食べてしまった。美味しかった。