今日はCOVIDワクチン3回目接種の日。時間ちょうどくらいに行ったのに、既に行列ができていた。前の方に並んでいた出入り業者らしき制服を着た二人組がちらちら後ろを見ている。まさかなと思っていたら一人が後ろに来て、同僚を連れて割り込ませた。
‥テーマパークか。いつから大学病院はUSJになったんや。ていうか、ワクチンくらい個々で打てよ、クソバカたれが。
途中、結構密な待合室で待たされたが、知人同士で来てべらべら喋っている者もいた。ここでCOVID蔓延したらどうすんねん、黙って待っとけよ、ヴァカ。
接種終了した時には1時間以上経過していた。でっかいホールあるんやからそこ使えばいいのに、なんでこんな狭いところを使うのか、まったく意味が分からない。
なんか色々いらいらしたw
先日、帰宅中に前に止まったトラックにこう書いてあった。
The distribution company which I put together in the time
‥全然意味が分からん。最近、翻訳ソフトが発達して、英語論文を見るとDeepL翻訳とGoogle翻訳にぶち込んでしまっている弊害が出てきたか。子供らに受験で一番大事なのは英語だぞと口を酸っぱくして言っているのに、これはいかん。
余りに意味が分からないので、ネットで検索したらあるサイトで取り上げられていた。
抜粋。
『よ~く見てみると、こうあります。
The distribution company which I put together in the time.
ううむ・・・
これは、かなり難解です。
おそらく、元の日本語を辞書を引きつつ、なんとか英訳したんだろうな、ということが推測できます。できますが、じゃあ元の日本語はなに?と言われると、さすがにこれはもう、想像の域を超えています。』
『いつも思うのですが、この手のキャッチコピーって、誰に向けたものなんでしょうか。
もしも、海外マーケットを念頭に入れて、外国人にアピールするために、英語にしているのなら、全く意味をなさない英語を、大きく書いたところで、何の意味もないですよね。
で、もし日本人に向けてなのだとしたら、日本語で書かないと、これも意味がありません(^ ^;)
ホント、不思議です・・・』
まさに言い得て妙。専門家がわからないのなら、僕がわからないのも当たり前w