生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

仕事復帰/ブラピセクシーすぎ

娘二人が結婚記念日祝いとのことでこれをくれた。

ありがてえ。お小遣いをあげといたw 

 

本日仕事に復帰した(昨日遅く病院に行ってもろもろ作業してたけど)。早速担当患者が2人入院してきたが、勘が鈍っていて苦労したw 胃カメラをしていた時はわからなかったが、大腸内視鏡は明らかに腕がなまっており、前回2分で入った人が10分もかかった。多発ポリープの人で、10個以上EMRを行ったが、復帰早々ちょっとしんどかった。

 

休み中に色々映画を見たが、その一つにワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドがある。封切られた当時のファッション誌でブラピのファッションが取り上げられていて、アロハ好きのわたくしのハートにぶっ刺さっていたが、これまで見ることができていなかった。

何とも言えない内容だったが、見終わって初めて監督がタランティーノだと知って、腑に落ちたw が、内容なんかどうでもいいくらいブラピがかっこよかった。

‥こんな50代反則やわ。トップガン・マーヴェリックのトム・クルーズもくっそかっこよかったが、ブラピはセクシーすぎてアラフィフのおっさんもくらくらするw ブラピのファッションを見るだけでも十分価値があった。デカプリオも超絶美少年からええ感じのおっさんになっていたw ブラピより背がでかいのが意外だった。

この黄色のアロハ買おうかどうか迷ってる(今年アロハ買ってないし)w 学生時代あまりに無趣味な自分が恥ずかしくなって、アメリカっぽいベルトのバックル収集を趣味にしようとし、2個買ったところで挫折したことあったが、それを探そうかなとも思ってしまっている。20年以上前なんでもうないかもしれないし、1つは牛の顔のバックルなんで、ちょっと普段使いはできないけどw

‥とりあえず、アロハはぽちってしまった。気分だけでもリゾートをw

題名が似ているワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカもみた。こちらは普通に面白かった。マーヴェリックのヒロイン?のジェニファー・コネリーも出ているが、超絶美少女で驚いた。

COVID-19で自宅療養していた10日間で昨年1年見た本数以上の映画を見た。アマプラに多いB級Vシネがかなりの比率を占めるがw 正直、学生時代に罹ったインフルの方がよっぽどしんどかった。が、医者になってからは毎年ワクチンを打っている影響か、インフルには一度もなっていない(家族は何度かなっている)ので、COVID-19の感染力はインフル以上というのは間違いない。

 

今日の体重は78.8㎏内視鏡室のナースに先生痩せました?と言われたが、食っちゃ寝で逆に太ったw