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生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

息子に教えられた

一昨日の日曜日に娘たちの七五三を祝って、近所の写真スタジオで写真を撮った。入らなくなっていた一張羅のスーツが痩せて着られるようになったので、それを着て行った。

娘たちは着物を着させてもらっていた。上の娘はにこにこしていたが、下の娘が異様に緊張しており、「しおりちゃん、笑って。」とお姉さんに言われると、真顔のまま「けけけけけけけけけ。」と奇声をあげだした。

本人的には笑っているつもりなのだろうが、家でも聞いたことない声であり、思わず笑ってしまった。お姉さん3人に囲まれ、きつい着物を着せられ、一人で写真を撮られ、パニクってしまったのだろう。

着物で写真を撮ったあと、娘たちはドレスに着替えて写真を撮ったが、男はおまけなので、僕と息子はノルマが終わると先に帰った。アルバムを作れるらしいが、結構なお値段だった。それでも需要があるのだろう。

お参りはまた10月に行くが、末っ子は着物を着て行けるだろうか?

 

今日は大腸内視鏡当番。6件やった。調子はまあまあで、2分~4分30秒でTCS。今月の平均は4分を少し超えたくらい。

当番が7人いて24件。小学生の息子に割り算させた。3余り3。

そうやろ、3か4件やろ、それを6件やで。しかも病院のえらいさんの知り合いの内視鏡もさせられるし(「先生しかいないのよ」なんておだてられて、そうか~と木に登った。しかしこういう前情報は本当に要らん)と家で愚痴っていたら、息子がこういった。

 

「それはお父さんが頼られているからじゃないの?」

 

まだ子供だし、だめなところもあるけれど、時々ハッとするようなことを言うようになってきた。僕に似ず、ポジティブな考え方で素晴らしい。そう思うようにする、ありがとうと答えた。

 

愚痴ってはいるが、大腸内視鏡は好きだ。胃カメラよりも挿入に技術が反映される。今日もえらいさんの知り合いには、点滴の方が内視鏡挿入より痛かったと言ってもらえた。

挿入困難症例や、大量にポリープがあって、とってもとってもきりがない症例がなければ、10件/日くらいはさほど疲れずにこなせる。

 

今日は院内で製薬会社のネットカンファがあったが、さぼって病院の周りを久々に5000歩ほど歩いた。日が落ちると、人が少ないこともあり怖い。体重は80.9㎏

体重の減りが緩やかになってきたが、これ以上食事制限をしたりするつもりはない。間食はできるだけしないようにしているし、米も減らしているが、3食きちんと食べている。

最初に少なめによそっておいて、おかわりをすることで心理的に満足感を高めようとはしているが、米は時々もっと食べたくなる。漬物、明太子、塩辛、チャンジャなどのご飯の友が好きで、いずれかを常備するようにしている。

米が食いたい衝動を意志の力で押さえつける努力はするが、時々は負けてしまうこともある(笑。たまにはガス抜きしないと続かないからと自分に言い聞かせている。

米ってなんでこんなにうまいんだろ。