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生きよ 堕ちよ

高校留年~プータロー~文系大学~再受験し医師~内視鏡に魅せられ消化器内科へ

まあまあ暗黒の中学時代③ 中2

暗黒時代

今日は長女の卒園式に出た。一人一人卒業証書を手渡していたが、嫁がうちの娘の順番が来るだいぶ前に泣き出して、それを見た次女が嫁が使っているハンカチを取ろうとしてもみ合っていた。

何してんねん、この二人は、しかも泣くタイミング早いしと思っていたが、もみ合いはなかなか収まらず、うちの娘の番が来た時もまだもみ合っていた。

後、印象に残ったのは理事長の祝辞で、先日だした自叙伝の話しが八割以上を占めており、自画自賛と是非読んでくださいという宣伝に笑ってしまった。どうせならただで配ってくれればいいのに、アマゾンで売ってますからと言っていた(笑。

祝辞の意味を考えさせられた。

 

続きを書く。

Nはサッカー部で、サッカー部は強豪であったため、部活がある時は真面目に練習をしていた。一緒のクラスになってみると、たちが悪いのは悪いが、面白いところもあった。

ただ、サッカー部あるあるだが、昼休みのサッカーで隣のクラスと対戦していた時、お遊びサッカーでも手を抜くことができず、負けたりすると皆に怒鳴り散らしていた。強制参加であったので、結構きつかった。

辛かったのは、テスト期間のため部活がない時で、放課後はほぼ毎日家に呼び出されていた。断ると何をされるかわからないので、行かざるを得なかった。僕自身、勉強は放棄していたが、それでもテスト前にちょろっと勉強するだけで、まあまあの成績はとっていた。

しかし、この時はそれすらままならず、成績はどんどん落ちた。彼の家ですることは、彼が住んでいるマンションから卵を通行人に投げるとか(彼はサッカー部なのに野球部の僕よりコントロールがよく、肩も強かった)、いたずら電話、ゲームなどくだらないことばかりであった。

家に帰りたいが、なかなか帰してもらえず、ベランダに数時間閉じ込められたり、痰入りのトマトジュースを飲まされたり(これはトラウマとなり、トマトジュースがいまだに飲めないし、トマトも食べられない)と悲惨な目にもあった。

 

中2の時もひどい目にあわされたが、彼にひどい目に合わされたのはむしろ高校に入ってからだ。僕らが中3の時、サッカー部は全国大会に出場したが、Nはレギュラーであり、高校も強豪校に推薦で入った。しかし、彼は珍走団に入り、高1の時に3ケツして暴走中に警察に終われ、逃げている時に高架から落っこちて、足を激しく損傷した(知らない者だが、一人は命を落としたらしい)。後遺症が残るほどのケガで、歩行は可能であるが、サッカーはもうできなかった。

高校は退学し、長期入院を余儀なくされた。退院して、珍走団に復帰したころ、僕はバイクの免許を取り、バイクに乗っていた。僕が乗っていたのはVFR400R(NC30)というバイクでレーサーレプリカであり、珍走団に好かれるバイクではなかった。

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きっかけは忘れたが、高2のころ、僕がバイクに乗っていることがNにばれ、また呼び出されるようになった。

そのころNは隣県に住んでいたが、そこにはあまり友達がいないため、こちらの地元へしょっちゅう来ていた。珍走団の集まりにつれて行かれて、知らない族にバイクを乗り回されたり、警察に追っかけられたり、以前も書いたがラリっている集団に囲まれて、かめはめ波が出るから見とけと言われて見させられたり、鑑別所のパンはまずいという話を延々聞かされたり、トルエンを吸わされたり(頭が痛いだけでまったく気持ちよくなかった)、隣県の自宅までしょっちゅう送らされたり(僕は最短記録を持っている。信号無視を強要させるので怖くて仕方なかった)とまあ、碌なことはなかった。

ある日呼び出された時に、首を寝違えて行けないというと、OO会(彼が属している珍走団)の皆でお前んちに攻めていくぞと言われ、仕方ないので行った。悪戦苦闘しながらヘルメットをかぶっていると、役者やのう、劇団四季に入れや、ぼけがと殴られた。

他にも色々あったが、だいぶ忘れてしまったし、さすがに書くのがはばかれることもある。

 

うちのおかんは僕と違い、闘う人だったので、Nがかけてきた電話に代わりに出て、N相手に一歩も引かず、最終的には一目置かれ、僕はようやくNから解放された。

2ちゃんねるのOO(地元)のアウトローなどというスレッドにはNの名前がちらほらと出ていたりした。Nは会社を興したが、社員を監禁した罪で塀の中へ堕ちた。今は出所してまた別の会社を興している模様。もう二度と会うことはないだろうけど、遠目からちょっとだけ見てみたい気もする(笑。

 そして2年が終わり、3年になった僕のクラスには‥NはいなかったがSがいた。嫌な予感がしたが、その予感は現実のものとなった。

 

今日の体重は77.7㎏。卒園祝いに皆で焼き鳥屋に行ったが、そこで食べすぎた。