月曜日にドライブレコーダーをつけに行ったが、2カメラだとごっつい額になるので、1カメラの360°のやつにしたが、それでも5万もして(輸入車のため工賃が高かった)思わず白目になった。
今日はバイトで2県またいだが、乗ってて気持ちよくてついつい踏み込んでしまっていた。次こそゴールド免許に戻したいので気を付けないと。
コロナは世界的に収束の気配が全く見えない。アメリカにいる後輩はまたロックダウンしたとグループラインに送ってきた。ちゃんと検査していないだけでアフリカもひどいことになっているのではないだろうか?
日本が収束しても、世界がこれでは来年のオリンピックどころではないと思う。来年には旅行に行けるかな?と思ったが、それも難しいかも。無聊を慰めるため、これを買った。
これで仮想旅行をしよう。
一部抜粋。
「これに梶原は「事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね」との思いをつぶやいていた。」
これを見て思い出したが、以前から芸人が芸人以外を『素人』という時、そこに優越感が見え隠れするのが気になっていた。お笑いは偉大だ。笑えば大体なんとかなる。ダウンタウンや志村けんは本当にすごいと思うし、このクラスになれば優越感を持ってもいいと思う。
が、テレビに出ている芸人が皆笑いを生み出しているかといえばそれは疑問だ。少なくとも僕はお口チャックマンとなまぽ不正受給芸人(K本は笑ったことあるけど)の漫才で笑ったことは一度もない。
心底どうでもいいので上記記事の内容をよく知らないが、そもそも芸人でなければ語ってはいけないのだろうか? その理屈ではプロ野球はプロ野球選手しか、医療は医療従事者しか、国防は自衛隊員や軍人しか語ってはいけないことになる。
非医療従事者が医療について語る時、いわゆる知ったかで見当違いのことを声高々に語るのを見かける。しかし、その発言内容は否定されても、発言すること自体は否定されるべきではない。ある領域においてその専門家や関連する人しか話せない世の中はつまらんだろ。自由に意見できんと近くのディストピアみたいになるぞ(もう香港も行けないかな。ペニンシュラ泊まりたかったな)。
‥遺憾の意を示すのも自由なんだけど(笑。